袴袴の色が決まりましたら、お嬢様の身長に合わせた袴の丈を選びましょう。寸法は美しい袴姿に着上げるためにも重要です。
袴丈を身長から割り出す方法もありますが、ここではおおよその目安をご紹介いたします。

袴寸法の測り方(採寸)

袴を購入(レンタル)する前、ご自宅でお嬢様の袴寸法をメジャーで測ってみましょう。お家に浴衣帯があればその浴衣帯を体にグルグル巻きで構いませんので巻いてみます。帯を巻く位置は浴衣の時よりも少し高めにします。
そしてその帯の上から指一本分下がったところからお好みの袴丈までを測ります。浴衣帯がない場合は、お嬢様のアンダーバストの位置から指3本くらい下がった位置からお好みの袴丈まで測りましょう。

履物によって袴丈を決める

「お好みの袴丈」と言われてもよくわからないですね。では詳しく説明いたしますね。
まずはお嬢様は、草履とブーツのどちらを履かれますか?履物によって袴の丈が違ってきます。草履の場合は長めでブーツの場合は短めとなります。

履物が草履の場合、くるぶしくらいまでの長さを目安に測ります。ブーツの場合は、くるぶしよりも5cmほど短かい寸法にします。
近年は、ブーツでも長めの袴丈の方もよく見かけますが、やはりバランスが悪いですし、小学生の場合あまり長いと袴が特に強調されてしまいますので気を付けたいですね。

短すぎますと壇上で礼をした際、袴の裾から脚が見えてしまいます。これはちょっと恥ずかしいですね。袴の丈はキチンと身長に合わせて決めましょう。

成長によって変化する袴丈

早めのご予約をされた場合、数か月後の卒業式までにお嬢様の身長が伸びているかもしれませんね。その場合、レンタルでしたら卒業式直前に袴の寸法を変更することが可能かを予め確認しておくと良いでしょう。もし不可能でしたら数センチ長めの袴を予約しておくと安心ですね。